リーグル LMS40i、VZ-400
FARO FOCUS3D S120、Z330
ドローンレーザー
リーグル miniVUS2-SYS
と計測機器が5種類あります。
これだけあれば、近距離、遠距離、精密計測、上空からと、様々なクライアントのニーズに対応できるのですが、、、、
5年程前から、ずっと欲しかった計測機器が有ったんです。
それがSLAM
SLAMとは、移動しながら計測が出来るとてもお手軽な機器なのですが、移動しながらなので精度がいまいち良くなくて、なかなか手が出せなかったんです。
何機種ものSLAMをフィールドで検証してきましたが、ようやく気に入ったSLAMに巡り合えたので導入致しました。
ずっと欲しかったSLAM!
「FARO Orbis Premium」
この子の優れた点は、15秒間静止して計測を行えば、±2mm程度の精度が期待できる点(カタログ上)
基準点に設置しボタンを押せば、公共座標を取り付ける事が出来る点。
その基準点は、壁面でも床でもどこでもokな点。
計測データから反射ターゲットを摘出、座標を取り付ける事が出来る点等です。
デメリットとしては、結構重くて手で持っての計測は長時間難しい事
実際にテストフィールドで計測をしてみるとこんな感じ
期待し過ぎたのか、やはり地上型には遠く及ばない収束率とノイズの多さですが、カタログ上の±5mmと言うのは嘘では無いようで、今まで見たSLAMのデータの中では綺麗でした。
トレーニングを受け、これで現場で使えるとおもいきや、、、、、、、、
納入されたOrbisにちょっとした不具合が出て、弊社に来て4日で修理で返品となりました。
既に決まっている奈良と北海道の現場は代替え機での計測となりますが、、、、、
出来る事なら、修理扱いではなく、初期不良なんだから新品に変えて欲しい所です。
精密機器って、初期不良で修理すると、その後も色々問題が起こる事が多いんですよね〜。
どうなる事やら。
とりあえず、来週から現場に投入して、地上型・ドローンレーザー・SLAMとハイブリッドで計測し、より死角の無い、綺麗で高精度な3次元計測が出来る様、精進します。